大阪府羽曳野市のはびきの園さんを訪問させていただきました。
その後編、アート作品の製作をされている
アトリエHapiBarさんについて。
めがねの形にこだわって
その形を切り出しておられる方の作品から
作られたキャラクター「佐藤秀吉」
ダイナミックな表現の絵画やユーモラスな陶芸
新聞らしいものや色の組み合わせを変えながら
次々と描かれていく花など様々な作品にあふれていました。
この方も応援されているとのことです。
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大阪府羽曳野市のはびきの園さんを訪問させていただきました。
その後編、アート作品の製作をされている
アトリエHapiBarさんについて。
めがねの形にこだわって
その形を切り出しておられる方の作品から
作られたキャラクター「佐藤秀吉」
ダイナミックな表現の絵画やユーモラスな陶芸
新聞らしいものや色の組み合わせを変えながら
次々と描かれていく花など様々な作品にあふれていました。
この方も応援されているとのことです。
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大阪府羽曳野市のはびきの園さんを訪問させていただきました。
その前編です。
はびきの園さんのモノづくりのコンセプトはHapi Bar(ハピバール)、
みんながハッピーになれるお店という意味です。
クッキーやジャム、ケーキを作る製菓班。
大阪産の原料で作られるぶどうといちじくのジャムは
地場産品の賞も獲得されています。
木工班のカスタネット、マグネット、ヘアバンドと
新製品のウエルカムボード(表札)
もちろんひとつずつ手作りです。
他にもぼかし、下請け、アルミ缶リサイクルなども
おこなっておられます。
また重症心身障害児・者通園事業も行っておられ、
現在4人の方が通われているそうです。
この事業はニーズがあっても設備や人員を整えるのが難しく、
責任も重いので手掛けられるところが少ないということです。
訪問させていただいた時は
利用者さんのお母さんたちによるバザーの準備中でした。
厳しく騒がしく品定め中。
手間と時間のかかる作業です。

そんなたくさんの品物の中から
お母さんたちおすすめの品を1点購入させていただきました。
カシミア100%のコート
300円でした。
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綾部市のサクラティエさんにギフト製品の打ち合わせに行ってきました。
現在ギフトはバウムクーヘンとクッキーの詰め合わせだけですが
そこに新製品のチョコレートをどう組み合わせるか
というのが課題です。
こちらが新ギフトに入る予定のオランジェット。
食感も風味もとてもよい、おいしいチョコレートですが
バウムクーヘンと詰め合わせると
サイズのバランスがとりにくいので悩んでおります。
店内は現在ハロウィンに埋め尽くされていますが
この企画がお歳暮になんとか間に合うことを願っています。
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都庁の都民広場地下にオープンした
KURUMIRU(クルミル)さんを訪問させていただきました。
こちらは東京都が力をいれておられる
障がい者施設の「自主製品魅力発信プロジェクト」の一環として
先月(2016年9月)にオープンされたお店です。
人口の多い首都東京ですから、集まる製品も幅広く
雑貨店として魅力的な品揃えになっています。
立地も抜群なので外国人観光客も含めて客数は多いです。
プレゼント需要にも丁寧に対応していただけます。
個性的な手仕事の魅力に焦点を当てておられます。
生花を埋め込んだアロマキャンドル。ローズの香りです。
パッケージも含めてよく作りこまれた製品です。
小さな折り鶴を樹脂で固めたピアス。
輸入のカーテン生地で作ったポーチ。丈夫な生地で図柄も豊富です。
ファンの多い阿山隆之さんのポストカード。
この方の作品は個性派の雑貨類のデザインに応用できそうな
高いクオリティです。
多くの人と製品が集まる高い密度が
新たな可能性を開いていく感じがします。
奈良市の青葉仁会さん訪問シリーズ。
今回は青葉仁で活躍するアーティストのみなさんです。
青葉仁会さんの本部の施設には、絵画や陶芸などの
作品や製品を作っておられる方が多くいらっしゃいます。
青葉仁会さんのレストランで使われているような実用品から
個性爆発のアート作品まで、作られているものは様々です。
クラフト系の方はわりと淡々と
アート系の方はかなり気ままに
10人いれば10通りの世界観で
作品は生まれ
時には破壊もされます。
この中を歩き回っていると
それぞれは驚くほどバラバラなのに
それらは連続して感じられます
バラバラの色が連続するグラデーションになる。
それは青葉仁の空にかかる一本の虹のようなものなのかもしれません。
地を耕す畑の道、6次化で広がる産業の道、空にかかるアートの道
それらすべてが AO-HANI Way
そして我が道を眠る。。。
奈良市の青葉仁会さん訪問シリーズ。
今回は杣ノ川町の青葉仁会本部さんです。
青葉仁会さんの本部の前にはブルーベリーやお茶の畑があります。
その畑はこの施設のメンバーの手で耕され収穫され
加工されて販売されます。
青葉仁会さんの農業は6次産業化されていて
さらに観光や教育も視野に入っています。
この場所を上空から見ると
こんな感じで、かなり立派です。
利用者さん100名以上の大所帯
おそらく杣ノ川やその周辺の地域で
最も人口密度の高い場所でしょう。
もう少し上空から見ると
周囲にはゴルフ場以外の目立ったものはありません。
逆に言えば周囲はゴルフ場だらけです。
さらに上空から見ると
やはり完璧な山の中です。
ここは奈良と三重と京都が接する場所、
逆に言えばそのどこでもない辺境です。
でもそのどこでもない辺境は
どこにでも行ける自由な出発点でもあります。
その場所が青葉仁会さんの事業の起点、
AO-HANI Way の始まるところです。
その出発点から杣ノ川と水間の国道沿い、
さらには日笠まで
青葉仁会さんの施設はいくつも展開され
誰にも注目されなかった辺鄙な場所は
今では「青葉仁街道」とまで呼ばれるようになっています。
(まあ、ダジャレのようなものですが・・・)
そしてそれらの施設が有機的に連携しあう姿には
かつての「茗荷村」の理想が受け継がれているようにも思えます。
青葉仁会さんには価値を引き出す不思議な力があります。
人影が消えた建物に賑わいを取り戻す力。
担い手のなくなった畑を再び実らせる力。
障がい者雇用によって人間の能力を引き出す力。
たゆまぬ努力とやり抜く気力
お化けに負けない霊力と
偶然を味方に変える腕力
そしてそれらを束ねて
先を見通しながら
次々と新たな道を切り開いていく。
まさにアオハニ・マジックと呼びたいような力です。
(そう、千里を駆けるAO-HANI wayも、まずはくつをなおすところから…)
奈良市の青葉仁会さん訪問シリーズ。
今回は日笠町の日笠ワークスさんです。
日笠ワークスさんでは主に手漉き和紙製品の製造をされています。
和紙製品の製造は、原料を大きな釜で煮ることからはじまり
それをほぐして漉いて乾かし、さらに加工することで仕上がります。
日笠ワークスさんの強みは紙漉きの後の製品化にあります。
和紙の丈夫さを活かして
それをペンケースやバッグなどのオリジナリティのある
製品にまで仕上げておられます。
このアイデアと能力は青葉仁グループさんならではの
施設同士の相乗効果によるものでしょう。
日笠ワークスさんは、現在2階部分に喫茶部門を建設中ですが
これもグループ内で先行するデリカテッセンSolaさんやクラムボンさんの
事例があってこそできる投資でしょう。
助け合って認め合って
そこにまたみんなの活躍する場が広がっていきます。
それが奈良を東から西へ
杣の山の中から帝塚山の学園前へ
貫いてゆくAO-HANI Wayなのでしょう。
奈良市の青葉仁会さん訪問シリーズ。
今回は三碓町のポラーノ広場クラムボンさんの後編です。
(正確には就労継続B型事業所シグナレスさんというべきかもしれませんが)
クランボンのおいしさの秘密。
それはこの「ボンガード オメガ2」。
バゲットを焼くなら本場フランス製のこの窯が一番!
らしい。
こちらは愛工舎の自然発酵種発酵機「ルパン」
「本格派ベーカリー・工場が求める奥深い味わいはこの一台から…。」
らしい。
秘密の内容はよくわからないけれど
パン作りもなかなかたいへんそうです。
もちろん原料も厳選されたものを使い
衛生面にもぬかりなく
何より手間暇を惜しまない。
強力な設備にサポートされた
この手間暇がメンバーの成長の糧であり
おいしさの最大の秘密なのでしょう。
青葉仁会さんには設備をしっかり使い切る伝統もあります。
水間の施設で使われていたこのアイルランド製のオーブンは
中の鉄が変形してしまうまで毎日使い続けられ
数多の青葉仁ファンを作った鉄の礎です。
おんぼろになったほんもののの記念碑。
錆びたオーブンからオメガ2への歩み
これもまた貫かれた一本の AO-HANI Way といえるものでしょう。
奈良市の青葉仁会さん訪問シリーズ。
今回は三碓町のポラーノ広場クラムボンさんの前編です。
クラムボンさんはパンや焼き菓子を製造する工房とレストランです。
場所は阪奈道路沿いの奈良市内から生駒に抜けるあたりの好立地。
建物はバブルの頃に建てられた私設の映画館!の居ぬき(?)で
かなり豪勢なつくりになっています。
建てられてほとんど使われないまま長年放置されて
半分自然に還りかけていたものを再生されたとのことで、
幽霊屋敷をこちらの世界に呼び戻すにはかなりの
かなりの度胸と努力と霊力と資金力が必要だったとのことです。
しっかりとした設備で作られる
焼き立てパンメニューはこのお店の看板。
一番人気は自慢の焼き立てバケットで作るフレンチトースト
パン売り場にも様々な種類が並んでいます。
どれもおいしそうで目移りします。
森と緑とバブルとパンの素敵なお店です。