奈良市の青葉仁会さん訪問シリーズ。
今回は青葉仁で活躍するアーティストのみなさんです。
青葉仁会さんの本部の施設には、絵画や陶芸などの
作品や製品を作っておられる方が多くいらっしゃいます。
青葉仁会さんのレストランで使われているような実用品から
個性爆発のアート作品まで、作られているものは様々です。
クラフト系の方はわりと淡々と
アート系の方はかなり気ままに
10人いれば10通りの世界観で
作品は生まれ
時には破壊もされます。
この中を歩き回っていると
それぞれは驚くほどバラバラなのに
それらは連続して感じられます
バラバラの色が連続するグラデーションになる。
それは青葉仁の空にかかる一本の虹のようなものなのかもしれません。
地を耕す畑の道、6次化で広がる産業の道、空にかかるアートの道
それらすべてが AO-HANI Way
そして我が道を眠る。。。