2016.06.10

『茗荷村見聞記』 田村一二・著

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茗荷村見聞記

 

茗荷村は障がい者と健常者が

ともに生き生きと共同生活をするユートピア。

書かれた時には夢物語でしたが

出版後に大きな反響を呼び

長門裕之さんの主演で映画化もされ、

現実の村づくりも行われました。

今のの茗荷村は象徴的な存在となっていますが、

現在も進行中の社会制度変革に

その理想は受け継がれています。

 

著者の田村一二さんは戦後の障がい者福祉の第一人者で

その理想の追求は宗教的信念に支えられた

情熱的なものであったようです。