コロナ禍の琵琶湖岸ではキャンプが流行っています。
北の方に行けば星空をもっと楽しめます。
コロナ禍の琵琶湖岸ではキャンプが流行っています。
北の方に行けば星空をもっと楽しめます。
滋賀の有名な桜の名所の一つ
彦根城のお堀
お城の石垣がそのまま生け花か盆栽になったかのような見事な姿でした。
旧草津川公園の桜
春が爆発しているかのようでした。
バームクーヘン豚を使った
人気のしゃぶしゃぶ店「蔵尾ポーク」
料理だけではなく、
店の雰囲気や店員さんたちの対応まで優れたとてもいいお店
草津の三ツ星店です。
フランス郷土料理のお店
ボリュームたっぷりで豪快な感じのする料理です。
ワインはアルザスのものでした。
デザートもしっかりがっつりという感じでした。
琵琶湖ホテルのロビーに飾られていた雛人形
瀬田唐橋近く
古い蔵を改造した和食の店「蔦ききょう」
季節の素材やジビエを使った風味豊かな料理
お酒にもこだわりがあります。
滋賀の地酒で30年ものの古酒があって驚きです。
〆は炭火で炙った絶品焼おにぎり
琵琶湖の生態系や人々の生活、歴史について多くの事を教えてくれる琵琶湖博物館。
今はコロナの影響で入場制限中ですが、
平日は制限の1/10くらいの人数しか入館していないので
どこよりも安全な場所のひとつかもしれません。
水槽のトンネルでは、頭上を魚たちが通り過ぎます。
琵琶湖では生態系のバランスが崩れると、藻類が大発生してしまいます。
滋賀の山奥として有名な朽木村。
しかし、昔から北陸と京都を結ぶ鯖街道の一部として栄えた場所でもあります。
写真は今の幹線。
京都からも近く、夏はアウトドアの名所。
冬は雪が多いのでバス停はしっかりとした小屋になっています。
朽木村にある1240年創建の興聖寺は室町幕府とも縁が深く、
今も当時の庭園が残されている。
わが家の紫陽花。
近所のおばあちゃんが
一枝分けてほしいというので差し上げました。
後でお礼と言って、
ご自分で育てたきゅうりを持ってきてくださいました。
ありがとう。