滋賀県甲賀市のやまなみ工房さんを訪問させていただきました。
その第1回です。
やまなみ工房さんは、アート活動を大きな柱として
活発な活動を続けておられます
今月(2016年9月)もファッション、TVドラマ、展覧会と
大きなイベントがずっと続きます。
また、地域を対象とした古紙回収やお菓子作り、
散歩や昼寝までも含めて
やまなみ工房さんの活動は
日々絶え間なくとても幅の広いものです。
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その第1回です。
やまなみ工房さんは、アート活動を大きな柱として
活発な活動を続けておられます
今月(2016年9月)もファッション、TVドラマ、展覧会と
大きなイベントがずっと続きます。
また、地域を対象とした古紙回収やお菓子作り、
散歩や昼寝までも含めて
やまなみ工房さんの活動は
日々絶え間なくとても幅の広いものです。
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京都府南丹市のるり渓やぎ農園さんと
しぜん塾やぎ農園さんを訪問させていただきました。
(やぎさんたちは高いところが好き。降りられなくなっても昇りたい!)
るり渓やぎ農園さんは京都府立るり渓自然公園に隣接する
南丹市の自然豊かな山の中にあります。
この風景の中、約30頭のやぎたちがとてものんびりと
マイペースに食べて寝て乳を出しています。
そしてその恵みがミルクになり、チーズになり、アイスになります。
自然を大切にする飼育方法なので、季節による搾乳量の変化が大きく
冬場は乳を搾ることができないのが悩みだということです。
やぎ以外にも平飼での鶏の飼育や四季の野菜づくりもされています。
やぎミルク製品は南丹市の「ぬくもり京丹波製品」にも選ばれています。
同じ南丹市内のしぜん塾やぎ農園さんとは
作業や販売で連携されています。
しぜん塾さんでも野菜のジャムなど
自然にこだわった製品づくりをされています。
ちなみにやぎは紙を食べませんが
この看板はかなりのお気に入りのようでした。
京都府南丹市の園部共同作業所さんを訪問させていただきました。
開所から32年。地道な活動を続けてこられた園部共同作業所さん。
最初は3人、茅葺の民家からのスタートでした。
こつこつ下請け作業をこなし、引っ越しと修繕を重ねて
平成2年には助成を受けてオリジナルの
ステンドグラス作りを始められました。
切って削って引っ付けて、ステンドグラス作りは
高い技術と根気が必要な作業です。
大きなものは完成までに一か月以上かかりますが、
それをやりとげることはメンバーの誇りです。
これらのステンド製品は比較的高価なものが多いのですが
もう少し手頃なフュージョンといわれる製品もあります。
ガラスを溶かして作るもので
根付やマグネット、ストラップとして加工されています。
ガラス製品ではありませんが
海外の方の手軽なお土産としてこの箸置きも人気です。
大阪梅田のパティスリーとっとさんを訪問させていただきました。
NPO法人のトゥギャザーさんが運営されている
パティスリーとっとさんは滝見小路という所にあります。
ビクターの犬の次のパーマ屋の角を曲がって洗濯屋の隣、
なのですが
実はここは梅田スカイビルの地下1F。
そこに作られたレトロ食堂街の一角がその場所です。
もとはタバコ屋だったこの場所で
とっとさんは障害者施設で作られた製品を販売されています。
人気は手作りパンで、私が訪問させていただいた時にも
お店の前の縁台に座って食べておられる方がいらっしゃいました。
地上に出ると外はこんな感じです。
一階昇るだけで50年くらい時間が進みます。
パティスリーとっとさん買ったおいしいジャム。
大阪の「はびきの園」さんのものです。
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滋賀県草津市の滋賀県社会就労事業振興センターさんを
訪問させていただきました。
振興センターさんでは、障害のある方々の雇用を促し
地域の活性化を目指して活動されています。
「働くことを施設の中だけで終わらせない」で、
その先にある、誰もが働きながら幸せである社会を
目標に掲げられています
また、滋賀県「働き・暮らし応援センター」さんの
バックアップもされています。
滋賀県内の施設情報や国の施策に精通されているので、
多くの有益な示唆をいただくことができました。
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奈良市のたんぽぽの家さんの訪問記の第3回です
個性がぶつかり合うアートの製作現場。
メンバーたちがとても素敵な表情を見せてくれるので
説明を聞くよりポートレートを撮りたくなります
力強い線と豊かな色彩の作品を描く山野さん。
彼の作品は多くの展示会で発表され
企業の製品のデザインにも使われています。
人に話しかけるのが好きで、
訪問中の私にも何度も話しかけてくれました。
たんぽぽさんでは9月にさらに先を行く試みをされます。
障害のある人とともに社会に新しい仕事をつくりだすことをめざす
Good Job!センターの開設です。
ここでは「アート×デザイン」「異分野のネットワークハブ」
「障害のある人の果たす主体的な役割」という目標を定めておられます。
たんぽぽの家40年の到達点、
そして次の方向性を明確に示す事業となるでしょう。
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奈良市のたんぽぽの家さんの訪問記の第2回です。
今回はたんぽぽさんの工芸製品についてです。
奈良といえばやはり鹿。手作りのかわいい鹿玩具は、
製造が追い付かないほどの人気製品です。
手間のかかかる手作り工芸品は、国内では作り手が減少。
今、日本の工芸を一翼を担うのは障がい者施設です。
しかし、たんぽぽさんが先進的なのは
手作りを手作りで終わらせないところです。
カッティングマシンや3Dプリンタを使って手作りを進化させていきます。
小ロットの手作り品と3Dプリンタは相性のいい組み合わせです。
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奈良市のたんぽぽの家さんの訪問記の第1回です。
たんぽぽの家さんはアートや工芸品の製作を中心に活動されている
障がい者施設で、その先進的で充実した取り組みは全国的に有名です。
訪問させていただいた日は、全国の障がい者施設で
デザインや製作をされたファッションや雑貨の
展示販売をされていました。
「楽園の島」という全国3か所で開催されているコレクションです。
ユニークでありポップでありカラフル。
魅力的な製品ばかりでした。(ヘビは装飾です)
たんぽぽさんは9月オープンの新しい施設「Good Job!センター」で
このような製品の流通にもさらに力を入れていかれるそうです。
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京都府八幡市のエクスクラメーション・ファクトリーさんを
訪問させていただきました。
エクスクラメーション・ファクトリーさんでは、
陶器の製造と食材の加工を行っておられます。
陶器の製品はグッドデザイン賞にも選ばれた
ユニークなデザインが人気で、
こだわりレストランの食器に採用されたり
人気雑貨として大手通販で取り上げられたりしています。
小ロットのオリジナル製品の製作にも対応しておられます。
八幡市の記念品としても取り上げられており
訪問させていただいたときは
その製作でお忙しそうでした。
八幡市ばエジソンの電球に使われた竹が有名で
記念品にもそのモチーフが使われていました。
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大阪の難波にあるNPOトゥギャザーさんを訪問させていただきました。
南海電鉄難波駅・なんばパークスの近くにある
NPO法人トゥギャザーさんは1990年代から
「障がい者と社会の架け橋」となる事業を続けておられます。
大阪府で最初の認定NPO法人でもあります。
その活動範囲は幅広く、施設での製品づくりの啓発から、その販売、
グループホームのコーディネートまで手掛けておられます。
その充実ぶりは冒頭のお二人の笑顔からもわかるところ。
この日も夜の夏祭りイベントでの販売に参加されるとのことでした。
障がい者福祉の現状の課題、この20年で大きく変わったこと、
変われなかった多くのことに関する貴重なお話を
いろいろとお聞きすることができました。
梅田のスカイビルで直営店「パティスリーとっと」の運営もされています。
売れ筋はパン。スカイビルにお勤めの方々に好評だそうです。
「パティスリーとっと」のレトロかわいいデザインは
阿倍野の人気店「うさぎとぼく」さんのご協力によるものだそうです。
「うさぎとぼく」さんは障がい者福祉にも力を入れられている喫茶店で、
こだわりはコーヒー豆の自家焙煎です。
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