丹後の海は透明の美しいグリーンで
海そのものが広がる水の宝石のようです。
砕ける泡の白さまで純度が高く感じられます。
冬の高い空に雄大な雲、
輝く海に眩しい波、
そして磨かれた無数の砂粒。
この場所を訪れる人は
あれやこれやの人生のややこしいことを
みんな懺悔して海に流してしまいたくなるに違いない。
だからメートル級の雪の降った直後でも
寒さに耐えてこのように
海で身を浄めている人たちも多い。
単なる波好きの人たちかもしれないけれど・・・
世界の最高のシェフが認めた黒ニンニクの逸品
「京丹後フルーツガーリック」を作ってつくっておられる
創造工房さん訪問させていただきました。
ニンニクを発酵・熟成させてドライフルーツのような味わいにし
健康成分も高めたフルーツガーリックには大きな可能性があります。
一流シェフが認めるこの味わいは
日本が得意とする発酵食品の新展開であり、
そこにはニンニク由来の新たな<旨み>が秘められています。
「京丹後フルーツガーリック」は
10年近い試行錯誤の末にたどり着いた製品です。
畑の管理から加工品まで手掛けられています。
弊社も販売のサポートをさせていただいておりますが、
今はあまり知名度がなく、
このニンニク畑と同じように
まだ深い雪に埋もれている存在です。
でも、競争力のある製品ですから
きっと道は開けていくと思います。
道の先は遥か遠いですが・・・
お問い合わせはJGC滋賀
まで
JGCグループが展示会を行うホテルイースト21は
東京メトロ東西線の東陽町駅から徒歩15分くらいのところにあります。
大ホールや結婚式場、ガーデンプールも備えた
ラグジュアリーなホテルです。
北側の部屋からは正面にスカイツリーが見えます。
ディズニーリゾートの提携ホテルでもあり
ディズニーまでの無料のシャトルバスも運行されています。
磨かれた木目とゴールド、深い緑と赤の石目にブロンズを組み合わせた
デザインが印象的です。
レストランやロビーに飾られている絵にもこだわりがあります。
そして単にクラシカルで豪華というだけではなく、
ゼネコンの鹿島によって1992年に建てられたこのホテルには
バブル終焉期の退廃的な雰囲気も漂います。
落ち着いた雰囲気というより
そこからさらに沈み込んだ陶酔の雰囲気で、
それこそがこのホテルの他にはない特徴であり魅力です。
ディズニーの魔法の国から
シャトルバスで帰って来た人たちには、
ここが魔女の棲む悪夢の館に見えるかもしれません。
このホテルには、
ディズニーやスカイツリーより
こちらの企画の方が似合いそうです。
東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴い、
2019年4月から2020年の11月までの1年8ヶ月もの間、
日本最大のコンベンション施設である東京ビッグサイトの利用が
大幅に制限される。
ビッグサイトはモーターショーからコミケまで
年間を通じてありとあらゆる展示会が開かれ、
来場者が年間1600万人にも達する巨大施設である。
日本には大型の展示会場が圧倒的に不足していると言われる中で、
その最大のものが利用できなくなる影響はかなり大きい。
特に50万の人でごった返すコミケの参加者たちは、
大切な「聖地」をオリンピックに奪われたように感じるかもしれない。
それがもし<草の根の表現活動に対するお上による弾圧>のような構図で
曲解されるようになっていくと、
「聖地」をめぐる紛争になってしまうかもしれない。
紛争は起きなくても
ビッグサイトを追放された
1600万の人たちは新天地を求めて流浪せざるをえないし、
年々増加するコンサートの会場からも人が溢れ出している。
2000万を超えるインバウンドはこれからも加速して、
引退したシルバーの旅行者たちも激増していく。
ビッグサイトを起点とし
2020年に向かって民族の大移動が起き、
それは人と産業の枠組みを大きく変化させるかもしれない。
なんといっても日本は人口減少で人手不足なのである。
ウーバーも民泊も
自動運転もロボットホテルも
ダイバーシティ―も地方分権も
本格的に総動員していかざるをえない。
そんな混乱を乗り越えて
一極集中の弊害の克服や生産性の向上が進めば、
日本は今よりもう少し住みやすい場所になるだろう。
それは一過性のオリンピック景気より
ずっと未来のためになることだ。
そして
起点となるビッグサイトは
社会構造改革はじまりの「聖地」として
100年後に語り継がれるようになる・・・
のかもしれない。
東京ビッグサイトのギフトショーと同時開催された
我々のJGCグループも出展させていただきました。
豊富な実績と幅広い商品調達力をアピール。
社会貢献につながるSELPギフトについても
ご来場の方々に丁寧にご説明させていただきました。
JGC滋賀で制作させていただいた
SELPのカタログギフト「Able」も並べさせてただきました。
20万人規模の大展示会のほんの片隅ですが、
小さな力を合わせてがんばっております。
帰りに東京駅でお土産を買いました。
バレンタイン前なのでかわいいチョコレートが
たくさん並んでいて目移りしましたが
今回はこちらの品をチョイスしました。
チョコレートで作ったミニケーキ。
なかなか凝ったものです。
お土産ももちろん大切なギフトのひとつ。
このような素敵なアイデアはとても参考になります。
JGCグループの2017年新作ギフト展示会に参加しました。
場所は東京のホテルイースト21。
毎回多くの参加者で賑わい、内容の濃い商談が行われます。
こちらはまだ正式発売前の最新の製品。
かわいいデザインの工具セットです。
こだわった本格的な作りこみがされています。
これから様々なメディアで取り上げられることでしょう。
こちらは様々なアロマをテーマにしたカリス成城さんの製品
ベビーでは、赤ちゃんの手形パネルや
ページごとに違った仕掛けのある布製絵本、紙おむつのバス、
人気のロディデザインのお米などユニークなものがいろいろ。
オリーブオイルに漬け込んだ梅干し。
外国の方にもわかりやすい日本製のプレミアム感があります。
こちらも高級感のある製品。
小さなお仏壇です。
にこやかな表情で挨拶される株式会社全通の高橋副社長様。
展示会のあとの全員参加の懇親会では
JGCグループのメンバーも職員さんも仕入先様も
取材の方もパーティーレセプタントさんのみなさんたちまで
みな同じように笑顔であふれています。
ジャパンギフトチェーン主催の研究会に参加しました。
今回で94回目とかなりの回数を重ねています。
多くの販売事例や新製品の紹介がされ、
毎回活発な意見交換が行われます。
弊社はカタログギフト「Able」について発表させていただきました。
毎回、両手で持ちきれないくらいの製品サンプルを
持って帰えらせていただきます。
『菊と刀』
R・ベネディクト著 長谷川松治訳
原題はThe Chrysanthemum and the Sword
-Patterns of Japanese Culture-
1946年刊行 日本語訳は1948年
この研究をしている間、ベネディクトは一度も日本を訪れたことはなかった。
ただ本を読んで、映画を見て、日系移民に聞いてみただけだった。
そんなことで日本の何がわかるのかという批判もあるだろうけれど、
その頃日本に住んでいたどの日本人よりも、
太平洋の向こう側にいた彼女の方が客観的に日本を把握していたように思われる。
部分的には見当はずれなところがあったとしても、
この研究のもつ鋭さが減じるわけではない。
逆に限られた研究環境であったからこそ、
思いきった視点で深く切り込めたのかもしれない。
そして戦争中の敵国民が対象であるにもかかわらず、
その冷静な分析の姿勢には学者としての誠実さを感じる。
『純粋な自然の贈与』
中沢新一 著
1996年 刊 せりか書房
何だかよくわからないけど印象的で美しくもあり
思わず手にとってみたくなるような
この本の表紙のデザインは、 (もちろん本のデザインとはそうあるべきだ)
紙の専門商社である竹尾が毎年行っている展示会のポスターからの引用である。
(制作は原デザイン事務所・原研哉)
原デザインのサイトによると、このポスターは
「金箔や果実の表皮などのテクスチャーを印刷プロセスに合成」して
作られたもので、
「リアルなテクスチャーを付与することで、抽象的なオブジェクトは不思議な実在を帯びてくる」
ということである。
本の表紙カバーに印刷されてしまうと、
そのテクスチャー云々というのはわかりにくくなるが、
そう言われればテクスチャーが…という気がしなくもない。
まあ、本の内容から考えて
<自然>である「果実の表皮」と人間の<文化>である「印刷」との接合点
というような意味が込められているのだろう。