京都市のハートプラザKYOTO三条店さんを訪問させていただきました。
ブティックのような店構えで場所は三条通寺町東入。
このあたりは京都でも有数の商集積のある地域で、
修学旅行からインバウンド、地元のおばあちゃんからビジネス用まで、
いつもたくさんのお買い物客で賑わっています。
京都ほっとはあとセンターさんの運営です。
京都市のハートプラザKYOTO三条店さんを訪問させていただきました。
ブティックのような店構えで場所は三条通寺町東入。
このあたりは京都でも有数の商集積のある地域で、
修学旅行からインバウンド、地元のおばあちゃんからビジネス用まで、
いつもたくさんのお買い物客で賑わっています。
京都ほっとはあとセンターさんの運営です。
京都市のはあと・フレンズ・ストアさんを訪問させていただきました。
京都では障がい者施設のさんの製品のことを
「ほっとはあと製品」と呼んでいます。
こちらのお店は京都市が運営されているほっとはあと専門店です。
野洲川、日野川、愛知川、安曇川、姉川、犬上川・・・・・・・と
びわ湖に注ぐ川は119本。
でも出口は唯一この瀬田川だけです。
水は一番低いところに集まるので、出口が一箇所になるのは
たぶん当たり前で自然なことなのでしょう。
でも、119対1では、収支がとてもアンバランスな気がします。
どうしてびわ湖はあふれないんだろう?
そんなの海の水があふれないのと同じじゃないか!
ということは、びわ湖の水は蒸発しながらここに集まるので
瀬田川はびわ湖の水が煮詰まった、
びわ湖周辺で最も栄養の偏った、
メタボな場所だということかもしれません。
近江八景「瀬田の夕照」。
広重の絵の真中に描かれているのが瀬田唐橋です。
「瀬田の夕照」にちなんで川沿いの道は
「夕照の道」と名付けられています。
(そんな和ポエムな名前だったのか!)
お散歩コースも整備されています。
(でも歩きにくい…)
水位はこの時、+4cm。
(周辺や下流の住民にとっては増水や渇水の情報は重要ですが
いかにも防災一辺倒で無骨な感じ)
これらをトータルでデザインできるといいいんでしょうけれどね。
河畔に集まっての昼食。印象派の絵画のようでもあるようなないような…
競技用のボートも、プロフェッショナルな漁船も、
観光用の外輪船もあって、瀬田川は船で混み合うことも。
古風な「造船所」と昔からの名物瀬田しじみの販売。
古いものばかりでもなくて、新しくオープンしたカフェもあります。
まあ、まわりが古くても新しくても
船が平和に行き交おうが衝突しようが、
人が集まろうがなかろうが、
どう描かれようが、名付けられようが、
そんな諸々には全然お構いなく
古代からずっとゆったりと
瀬田川は流れ続けています。
障がい者福祉の伝説的な存在である茗荷村さんのファミリー。
特徴としては
常に支援者さんとともにあるので隣に後援会事務所がある。
1000人以上の人が訪れる「みずほ祭」は今年で25回目。
祭りの人気はかき氷。
びわこの西南部にある「なぎさ公園」のいちばん南端からの風景です。
大きなびわ湖のお尻の先のしっぽのあたりです。
向こうに見える大きな橋は近江大橋、
左端の背の高い建物は大津プリンスホテルです。
なかなか絵になる景色。
ここからもう少し南下するとびわ湖は瀬田川になります。
びわ湖の水量は膨大ですが、その出口は、たった1本の川だけです。
例えて言うなら1kg入りのマヨネーズを
針であけた穴からしぼり出すようなスケール感(?)
そしてその穴からしぼり出された水が
ずぅーーーーーーーーーーーーーーーっと
流れて大阪湾に至ります。
こんな気持ちのいい日は、びわ湖の周りには釣り人がたくさん集まります。
びわ湖が巨大な釣堀りに変身するような感じです。
真ん中の写真は湖岸にたくさん設置されている「外来魚回収BOX」
空、雲、水、鳥。。。見慣れているけど、いつも絶景