大阪のNPO法人トゥギャザーさんの企画された製品が
日本郵政さんで取り上げられました。
大阪の障がい者施設で作られたスウィーツのセットです。
近畿一円の郵便局でチラシを配布。
競合する製品も多い中で健闘され
目標個数を達成できそうだということです。
大阪のNPO法人トゥギャザーさんの企画された製品が
日本郵政さんで取り上げられました。
大阪の障がい者施設で作られたスウィーツのセットです。
近畿一円の郵便局でチラシを配布。
競合する製品も多い中で健闘され
目標個数を達成できそうだということです。
『贈答の近代』
山口睦 著
2012年刊 東北大学出版会 若手研究者出版助成刊行書籍
著者は1976年産まれ
この論文を完成させた当時は32歳
若手の優れた研究者である
江戸時代の香典帳の集計や
戦時中の慰問袋の中身の分析といった
地味な研究をひとりで積み重ね (2001年~2008年)
文化人類学における贈与研究や国内の研究成果も
しっかり受け継ぎながら贈答の過去から現在
そして少し先の未来までを見渡している。
戦争が贈答習慣に与えた影響については,やや飛躍も感じられるし
少々ジェンダーに重心が偏っている気もする
出産祝いが女性名で届けられるのは,近年の晩婚化の問題とも関連するだろうし
中国ではイエより個人中心だという点も
共産党革命から文化大革命、
現在の急激な都市化を考慮しなければならないだろう とも思う
贈与の「ゲーム化」というのはわかったようでわからない。
けれど、それでも
日本の贈答研究を確実に一歩押し進めたものとして
この分野では現在最も注目されるべき研究のひとつではないだろうか。
(地味だけど…)