『障害は個性か』 茂木俊彦・著

プリント

 

障害は個性か

障害を単なる「個性」としてしまうと、

障害者に対する特別な支援の根拠はなくなる。

「個性」に対していちいち支援する必要はないということになる。

というような問題からはじまって

国外との比較やノーマライゼーションの考え方などが

コンパクトにまとめられた障害児教育の入門書である。

 

プリント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA