千葉県市川市の實埜里(みののさと)さんを訪問させていただきました。
住宅地の中の細い道を迷いながら行ったり来たりして到着。
しかし訪問に入る前に、
場外で唐突に先制パンチを食らってしまったような衝撃。
受け付けの電話が屋外に!しかも風見鶏付!?
敷地内は工事中
のような工事現場のような…
入ったら戻れなくなってしまうような…
ここはクッキー秘密基地
實埜里さんは障がい者施設でありながら
1日3万枚ものクッキーを製造する能力がある
本格的な工場でもあります。
この工事現場のような雰囲気は
増え続けるクッキーの注文に対応するために、
次々建て増しをしていった結果だそうです。
ですから外観からは想像できないのですが、
中の設備は極めて充実しています。
「心をこめておいしいクッキー焼いてま~す」ではなく
「皆様のご要望に充実した設備で完璧に対応」という姿勢。
どんと来い!
自慢の最新のフードプリンターで
企業や学校、テーマパークやイベント用のロゴやイラストを印刷。
衛生面にも注意深く対応されていて、
掃除機、コロコロにはじまり虫よけカーテン、オゾン水、
エアシャワー連動アルコール消毒装置、湿度調整装置…
製造設備を充実させていく中で、外部の方々の指摘を
素直に実行していったら衛生設備はこうなった、ということです。
ドアは手作りコンプレッサーで開閉。
養護学校からもらいうけた古い机も活躍中。
設備の充実には手を抜かない。けれど手作りの節約も怠りない。
實埜里さんの裏には
山下清さんの出身校である八幡学園がありました。
實埜里(みののさと)さんの製品

































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