自慢の手づくりきな粉を水あめで練りこみました。
余計なものが入っていないからきな粉そのまんまの風味です。
国産手づくりきなこのきなこ飴
1袋 100g 95円(税抜)
風味は4種類
プレーン、きゃらめる、ほうじ茶、ココア
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余計なものが入っていないからきな粉そのまんまの風味です。
国産手づくりきなこのきなこ飴
1袋 100g 95円(税抜)
風味は4種類
プレーン、きゃらめる、ほうじ茶、ココア
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国産の小麦とバター、放し飼い鶏の卵、
自然塩などを使った健康志向の洋風せんべい。
無添加 健康せんべい
1袋 50g 152円(税抜)
風味は以下の通り
黒糖:砂糖のかわりに黒糖を使用
生姜:国内産しょうがを使用
落花生:大粒の8ツ割落花生をふんだんに散りばめて
黒ゴマ:黒ゴマがたっぷり
納豆:大豆の味にこだわった手づくり納豆を使用
緑茶:熊野古道那智山の麗色川町の「色川茶」を使用
にんじん:和歌山産特別栽培にんじんが生地の20%以上入って
きなこ:手づくり国産大豆のきな粉をたっぷりと練りこんで
ほうれん草:和歌山産特別栽培ホウレン草が生地の20%以上入って
コーヒー:レギュラーコーヒーの薫りたつ大人感覚のせんべい
ココア:高級ココアをたっぷりと練りこんで
無添加玄米せんべい:玄米を粉末にした玄米粉を使用した無添加せんべい
1袋 50g 152円(税抜)
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只今絶賛ライトアップ中の和歌山城。
このお城を中心とした和歌山市街は
徳川御三家の名に恥じない
しっかりと整備された城下町である。
その和歌山市は現在
徳川吉宗公将軍就任300年を
絶賛記念中で
将軍様は観光キャラクターになったり
花で飾られたり暴れん坊になったりと
大変お忙しいご様子である。
ライトアップは深夜まで続き
市民はお城の周りを走り回るので
将軍様はゆっくりお休みになれない。
夜の和歌山城の周囲は歩く人は疎らだが
駆け抜ける人は次々とやって来る。
さすが暴れん坊将軍様の城下町である。
スポットライトを浴びてお堀の鯉も休むことはない。
さらにその記念はコンビニでも展開されて
将軍様には24時間全くお休みになれる余裕はない。
就任は300年も前の江戸城だったけれど
今でも故郷でひとり
非正規でブラックな将軍様のお勤めは続く。。。
頂から見るはるかな風景は美しいものだけれど
組織のトップがその頂きで感じるのは
300年前も今夜も
安らかには眠れない孤独かもしれない。
和歌山市岩橋のはぐるま共同作業所「和の杜」さんを
訪問させていただきました。
こちらの特徴はまず原料にこだわること。
佐賀県産をメインに国産のフクユタカ大豆だけを使うこと。
そしてそれをしっかり選別して
おいしい納豆にすること。
またその大豆を直火焙煎して甘みのあるきな粉にすること
そのきな粉できな粉飴をつくること
自然の恵みをできるだけ無駄にしないこと。
他にも国産小麦と自然塩を使った
無添加健康志向のせんべいや
石臼で碾くお茶、
地元和歌山のみかんなどを使ったゼリーなどを
手作りの良さを生かして作っておられます。
・和の杜さんの製品
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琵琶湖大橋の近くにある弊社の取引先のKLCさん
事務所の隣には大きなお酒の倉庫があります。
右を向いても左を向いても
奥までどんどん歩いていっても
酒、酒、酒で
見ているだけで酔っ払ってくらくらしてきます。
世界のお酒が常時6000種類以上
めまいがするような高級酒も数多く取り揃え
在庫金額は〇億円にもなるそうです。
それが毎日毎日飽くことなく列をなして出荷されていきます。
キラキラ輝く金色のお酒や
またドクロ
光るドンペリや
コカの葉のリキュール
棺の中の老人や太陽王の亡霊や
永い眠りから呼び起こされる古酒
孤独。
ハロウィーンにぴったりの
地獄ような品揃えではありますが
こんなのを並べて飲めたら
その地獄の底から天国まで
一気に上り詰められるかもしれません。
酒は化学の作用と微生物の力、
樽の中の時間や偶然の発見、
魔術と欲望と数多の酔っ払いでできた
人類史を流れ続ける体液。
酒は百害あって百薬の雫。
百年前の「良き時代」に因んで名付けられた
この高級シャンパンで乾杯!
(写真だけですけどね…)
このお米が栽培されているわたむき山の麓は
おいしいお米ができる場所として知られています。
滋賀県の環境こだわり農産物の認定も受けている自慢のお米です。
わたむきの里では、
みなさんにできるだけおいしく食べていただけるように
ご注文を受けてから精米しています。
近江米こしひかり 巾着袋入5kg
2,240円(税込)
コシヒカリ贈答900g 750円(税込)
化粧箱で高級感があり、季節の贈り物や内祝いにおすすめです
コシヒカリ3合 350円(税込)
お試しにぴったりのサイズで、ちょっとしたプレゼントにも。
定番の米袋シリーズ。
10kg(3,980円)・5kg(2,040円)・2kg(820円)あります。
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滋賀県日野町のわたむきの里さんを訪問させていただきました。
今回は農業部門のお話を聞かせていただきました。
お米の生産を主力事業のひとつにされているわたむきの里さんでは
今年も20トン近くの収穫がありました。
現在5ヘクタールの農地は来年には7ヘクタールに拡張される予定で
分散して手狭になってきた拠点を
来春には一箇所に集約される予定です。
事業としての形が確実に整いつつある感じがします。
こちらが新拠点の予定地(の古い物置)
元はプレス工場で、その前は牛舎、そして最初は
小学校の校舎を移築!!だったらしいこの建物。
もしかしたら100年ものかもしれないくらいに
しっかり年を重ねて、穴だらけにはなっていますが
もともとのしっかりした骨格に
それなりの補強もされていているので
補修をすればまだまだ現役続行できます(のはずです)
来年には立派な拠点に生まれ変わります(の予定です)
機械も30年くらいがんばります。
壊れたら直します。
無いものは作ります。
職員さんも機械も働き者ですが、
それ以上に利用者さんたちもしっかりがんばっています。
この日はお給料日(工賃)で、日頃のがんばりが成果として還ってくる日。
みなさん満面の笑みでした。
毎日の作業は日報に記します。
彼らのがんばりは村の人たちからも認められ
みなさんに応援していただいています。
引退した農家の方々の農地を引き受けてほしいという要望も
多く寄せられます。
彼らは地域の将来を担う後継者として認められているのです。
農業部門をリードされているお二人。
高い場所担当と狭い場所担当、剛腕担当と口数担当、
もったいない担当とまだまだ使える担当、というふうに
補い合い協力して進められています。
今日も元気に明るい農村です。
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