奈良市の青葉仁会さん訪問シリーズ。
今回は水間町の木工房さんです。
木工房さんは地味な野郎たちの職人的世界。
でもここで作られた製品は
すぐに売り切れてしまいます。
製品の幅もひろく
スプーンやコースターから机やカヌーまで作っています。
「aohani」の文字が誇らしげに記された
青葉仁会を代表する製品のひとつです。
ハーブクラブの薪も全部ここで作って
みんなを支えています。
薪割り担当はこの施設最高齢の67歳。
みんなにそれぞれの役割があり、
ここではそれらがうまく噛み合っています。
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