「 2018 3月 」記事一覧

2018.03.31 びわ湖便り

宿場の神様 ~立木神社~

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旧東海道に面し、1200年の歴史のある立木神社。

 

 

街道沿いということで交通安全の神様ということになっています。

草津が宿場として栄えていた頃には、

年中多くの参拝者で賑わっていたであろうと思われます。

 

 

タケミカヅチノミコトが白鹿に乗って

この場所を訪れたというのが始まりの伝説で、

坂上田村麻呂がこの神社に祈願したことから

厄除けの神社にもなっています。

 

 

2018.03.31 びわ湖便り

天国の猿たち ~百済寺~

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宣教師ルイス・フロイスに「地上の天国」の呼ばれた百済寺で、

朝食中のおサルさんたちに会いました。

 

 

ざっと見回しただけで20頭弱。

桜の木に登って春の味覚を満喫していました。

咲く前に全部食べられてしまいそうな勢いでした。

春は木の上のテーブルに

たくさんの柔らかいご馳走が並ぶ天国の季節なのかもしれません。

 

 

咲く前においしく食べてしまうのが猿で、

咲いたのを眺めるのが人間。

遺伝子の近いサルとヒトの違いは

それくらいのもので、

おいしく食べてしまう方がおそらく合理的。

ヒトは不合理なものを文化という決まり事にして

もっともらしく振舞う生き物です。

その決まり事を精査したものを

仏教では<戒律>と呼んできたのかもしれません。

 

2018.03.30 びわ湖便り

鳩たちのたまり場 ~瀬田川東岸 春~

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瀬田川の東岸。唐橋近くの公園には

鳩たちのたまり場があります。

 

 

ここに集まり、ここから飛び立って

またここに戻ってきます。

 

 

もちろん人にはとても慣れているので

行楽のファミリーたちの人気者です。

 

 

 

2018.03.30 びわ湖便り

屋形船の夢 ~瀬田川西岸 春~

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瀬田川西岸。唐橋近くの春の様子。

かつては多くの客を乗せて賑わったであろう屋形船が、

今は岸にひっそりと繋がれています。

 

 

桜に霞むあたたかな風景にまどろんで

古い船はどんな夢を見ているのでしょうね。

 

 

2018.03.30 びわ湖便り

 ムーンライトアップ ~草津川跡地公園(de愛ひろば) 夜桜~

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草津川跡地公園の夜桜。

 

 

ライトアップの時間が終わっても多くの酔客で賑わっていました。

 

 

明る過ぎる街になれた現代人には

月の光のやわらかなライトアップは少し物足りないかもしれません。

 

 

 

2018.03.29 びわ湖便り

落日コレクション 53

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びわ湖周辺の美しい落日の風景

 

 

桜のある瀬田川の桜色の夕暮れ。

 

 

 

2018年3月28日 大津にて

 

2018.03.29 びわ湖便り

落日コレクション 52

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びわ湖周辺の美しい落日の風景

 

 

びわ湖で行われている有名な漁法「えり」

魚が迷い込む大きな罠です。

 

 

この鳥も罠にかかった魚を狙っているのかもしれません。

 

 

2018年3月27日 草津にて

2018.03.28 びわ湖便り

水鏡の宮殿 ~ラ・コリーナ 春~

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ラ・コリーナ近江八幡の春。

中央の水田が水で満たされて

回遊式日本庭園の真ん中に置かれる池のようになります。

 

 

水鏡に映るメインショップは

豊かな稲作文化と結びついた

東南アジアの宮殿のようでもあります。

 

 

日本庭園と稲作文化の邂逅。

それはこの場所の設計者である藤森照信氏による

遊びであり驚きの仕掛けなのでしょう。

 

 

 

2018.03.19 びわ湖便り

夜に香る梅 ~長寿生の郷 宵梅~

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長寿生の郷「梅まつり2018」で2日間だけ行われた

梅園のライトアップ「宵梅」

 

 

光の少ない夜の梅園では

梅の香りが濃厚に感じられます。

 

 

 

2018.03.17 びわ湖便り

開花宣言 ~瀬田唐橋 桜~

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東京で開花宣言のあった今日、瀬田唐橋でも桜が咲いていました。

 

 

瀬田が名物のボートもたくさん出ていました。

 

 

水鳥たちものんびりのびやかな

よく晴れた春の日です。