2016.05.8

NO-MA(グロー)さん

プリント

近江八幡市のボーダレス・アートミュージアムNO-MAさんを

訪問させていただきました。

NOMA11

昭和初期に建てられた野間清六さんのお家を

障がい者アートのミュージアムとしてリノベーションされています。

 

NOMA20

「ボーダレス・ミュージアム」というのは

「障がい者と健常者」「福祉と文化」「アートとまちづくり」

というような境界(ボーダー)を超えていくという意味だそうです。

その理念の通り、

古い街並みを散策していたら、

ちょっと風変わりな看板があって

そこに入ると強烈な個性のアートに取り囲まれて

実はそれが障がい者福祉で…

門を出るとやっぱり街並みで

でも単なる観光以上の刺激を受けたような…

と、意識が3回転半くらいする仕掛けになっています。

 

NOMA7 NOMA9 NOMA3

 

NOMA8 NOMA5 NOMA4

 

NOMA16 NOMA15 NOMA10

 

この時は4000点以上あるNO-MAコレクションの中から

「世界を設計する人」というテーマ選ばれた作品が

展示されていました。

NOMA18

この展示会のポスターに使われているのは

山崎健一さんという方の作品で

このようなカラフルな「設計図」を

何千枚も描かれていたということです。

会場では、それらが壁一面に展示されていて

かなりの迫力でした。

 

NO-MAさんのある近江八幡市の旧市街は

重要伝統的建築群保存地区があり

周辺も趣のある街並みです

NOMA13 NOMA14 NOMA12

 

NOMA6

ミュージアム向かいのおも家も同じ野間邸で、

そちらは介護施設として使われています

築85年ですが、立派に地域貢献中。

そのお隣が

地域で愛されて創業100年の本間牛乳さん

NOMA17

ミュージアムの塀に取り付けられていた牛乳箱は、

斜め向かいのこの牛乳屋さんのもの。

長い歴史と深い地域の絆を感じます。

 

 

 
 
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